きろく

140字じゃまとめられないやつ

2019年個人的ライブがよかった4選　後半

(続きからいきますね)

 

_付随して

2019.04.21
Nissy Entertainment 5th Anniversary BEST DOME TOUR

こういう映像も、だいたいご本人の監修がいつも入っていて、今回もそうだと思うのですが、そのような中で、
「 Nissyファンの皆さん！！4大ドームツアー完売、完走、おめでとうでした！！！」ってナレーションを入れてくださっていて……

Nissyの方こそ完走おめでとうと言いたくなるツアーでした。
ご本人の腰の状況や、某方の件、喉の調子も悪くなっていったりと、、、刻一刻と色んなものが振りかかって来る中でのツアーだったようにオタクは思います。ドラマがたくさんありましたね……

ライブ見ていて"幸せすぎて怖い"という初めての感情を抱いた。日常では元々幸せって一瞬だし怖いなー、おっかねー！って思ってるけど。(笑)

でも、NissyのEntertainmentは"夢"の中という、絶妙に"非日常"へ連れて行ってくれる。実際Nissyの曲には「夢」という言葉がよく出てくる。
そんな空間でリーダー逮捕が頭を過ることなく純粋に楽しみたかった。
この件に関してはにっしーは何も悪くないので悔しい。
こんなことを思っていても、あの日の京セラドームでは、確実に"幸せな夢"を見せてもらった。
これは胸を張って言えるし、あの日の感想で絶対変わらないものだと思う。自信を持って言える。
生きるなら楽しんでこそだと思うし、楽しめる時に楽しんでおきたいと思う。今は今しかないですものね。

しんみりした文しか書いてないけど、曲はもちろん演出や映像もピカイチなのでよかったら見てください！！！！お願いします！！！！！！ ゆうまくんでもこういうの見たい！！とかって気持ちでもたまに見てるよ！！！

 

_改めてちゃんと書いておきたい

2019.10.06
YUMA UCHIDA 1st LIVE TOUR
「OVER THE HORIZON」

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東名阪３箇所巡ったこのツアー、初日の名古屋とオーラス東京の2公演に行きました。初日とオーラスでこんなに変わるのか！？ってくらい進化しててひっくり返った。

(追加公演もおめでとうございます。ご縁あって行けることになったので楽しみです。)

 

今回は初日に関しての話ばかりになりますね。なぜなら、めちゃくちゃ""初日の魔物""の存在を感じるものだったから。

アーティストデビューして"初めて"の"単独"ライブ。そりゃ魔物も楽しくかまちょしたくなっちゃうわな！！知らんけど！！！！

MAJESTICでコーレスが起こるまで、「ガッチガチだな〜大丈夫かよこのライブ〜」と、正直思っていた。色々拝見する機会があってもここまで緊張している雄馬さんを最近見ていなかったから、久々に心配になった部分もある(オタク過保護がち)(そういえばこいつゆうまくんのオタクだったな)

あとにっしーさんが初日の魔物の話をされているから(他の男の名前を出すな)

でも、MAJESTICでレスポンスが起きた瞬間に、アーティスト内田雄馬が新たなフェーズへと行けた気がする。

MAJESTIC

MAJESTIC

その後のJOURNEYでは連番者が引くほど私は泣いてた。MAJESTICでのコーレスを受けて、吹っ切れたような表情になってから、"もう行くんだ　迷いを追い越していく"と歌われた時に、なんとなく彼の決意表明を見た気がする。自分で自分を奮い立たせるような印象を受けた。

JOURNEY

JOURNEY

そこから"いつも今が 未来のゼロ地点"と高らかに歌うFROM HEREの流れ、アーティスト・内田雄馬の進み方を見たような気がした。

FROM HERE

FROM HERE

FROM HEREは歌う機会を増すごとに深みが出てくる曲だと思う。数年経ったら解釈が変わりそうな気がする。

過去の私、ちゃんと感想言ってんな！？じゃあもう書く必要ないな！！！ってことでまあこの通りです。クッソいかしてましたね！！！もしかして…わたしいかしたやつら🥙がすきなのか！？(途端に雑)(🥙についても今年重大トピックスなのであとで書く)

あっ、雄馬さんのパフォーマンスおっきい故に、バカでかい特効とかムビステ立ってるところとか見たいから、東京ドームに凱旋してほしい、そこで5万5000人の内田雄馬が見たいなとオタクは思います。

 

なんか疲れちった。これで終わります。

まだ書きたいことあるけど疲れちゃったな〜どうしよ〜